2015年 09月 27日
ジロと花の同腹姉妹、クッキーちゃん
ジロと花の同腹姉妹、クッキーちゃんのところに行きました。
右から二匹目がクッキー。三番目は花。
まだ保護ずる前の子犬たち。山小屋の奥に野犬たちと一緒にいたころ。
保護してからのクッキー(当時はコロ)
当時元気だったタロとこちらを向いているのがクッキー。
もらわれる前、わが家の庭でのクッキー
この後、クッキーは隣町の家族にもらわれていきました。
もらわれてから半年後に会ったときの写真
左がクッキーで右がジロ。ジロの方が毛色が薄いですが顔はそっくり
左から、ジロ、花、クッキー。クッキーだけ耳が立っています。
三歳のころ、クッキーちゃんの家へ訪問した時の様子。
手前がジロで後ろがクッキー
クッキーの横顔はジロと同じ
そして今年の九月のクッキー。
16歳でまだ年相応に元気にしています。
もちろん、16歳と言う高齢故、寝ていることが多いそうですが、
朝夕の散歩は欠かさず出かけるとのことです。
当初、我々を見たクッキーちゃんは、怖がってうなったり震えたりしていましたが、少しずつ慣れてくれました。クッキーだけでなく、兄弟みな、人見知りが激しく、びびりです。(ただ一匹、時計屋にもらわれたチーだけは誰にでも愛想良かったですが・・・)
クッキーはずっと健康だったわけではなく、数年前にはめまいで目玉がぐるぐる回って止まらず、
食欲がなくなったことがあったそうです。
獣医さんで薬を処方してもらって、良くなったそうですが、その後半年の間、歩くときは頭を傾けていたそうです。
飼い主さんにいかに大事に大切にかわいがられていたか、クッキーを見て良く分かります。
帰り際に、立ち上がって歩いてくれました。
ちょっと顔が傾いでますが・・・
しっぽはこのときは垂れていましたが、上がっている時もあるそうです。
ジロと花も病気でなければ、今も元気にしていたかな?
クッキーちゃんがジロと花の分も長生きしてくれているのは嬉しい限りです。
(もうどなたもこのブログには来られていないと思いますが、ジロ花関連ですので、飼い主の記録のため更新しました)
右から二匹目がクッキー。三番目は花。
まだ保護ずる前の子犬たち。山小屋の奥に野犬たちと一緒にいたころ。
保護してからのクッキー(当時はコロ)
当時元気だったタロとこちらを向いているのがクッキー。
もらわれる前、わが家の庭でのクッキー
この後、クッキーは隣町の家族にもらわれていきました。
もらわれてから半年後に会ったときの写真
左がクッキーで右がジロ。ジロの方が毛色が薄いですが顔はそっくり
左から、ジロ、花、クッキー。クッキーだけ耳が立っています。
三歳のころ、クッキーちゃんの家へ訪問した時の様子。
手前がジロで後ろがクッキー
クッキーの横顔はジロと同じ
そして今年の九月のクッキー。
16歳でまだ年相応に元気にしています。
もちろん、16歳と言う高齢故、寝ていることが多いそうですが、
朝夕の散歩は欠かさず出かけるとのことです。
当初、我々を見たクッキーちゃんは、怖がってうなったり震えたりしていましたが、少しずつ慣れてくれました。クッキーだけでなく、兄弟みな、人見知りが激しく、びびりです。(ただ一匹、時計屋にもらわれたチーだけは誰にでも愛想良かったですが・・・)
クッキーはずっと健康だったわけではなく、数年前にはめまいで目玉がぐるぐる回って止まらず、
食欲がなくなったことがあったそうです。
獣医さんで薬を処方してもらって、良くなったそうですが、その後半年の間、歩くときは頭を傾けていたそうです。
飼い主さんにいかに大事に大切にかわいがられていたか、クッキーを見て良く分かります。
帰り際に、立ち上がって歩いてくれました。
ちょっと顔が傾いでますが・・・
しっぽはこのときは垂れていましたが、上がっている時もあるそうです。
ジロと花も病気でなければ、今も元気にしていたかな?
クッキーちゃんがジロと花の分も長生きしてくれているのは嬉しい限りです。
(もうどなたもこのブログには来られていないと思いますが、ジロ花関連ですので、飼い主の記録のため更新しました)
by jirohanagenki
| 2015-09-27 11:15