ジロと花の散歩道③ jirohana22.exblog.jp

愛犬を中心とした生活日記


by jirohanagenki
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2012年8月28日(火) ごんちゃん

 先日、散歩でごんちゃんという犬に会いました。
少し前に一度見たことがありますが、挨拶するのは初めてです。


ジロと花は驚いて言いました。
「き、きみはいったい、誰やねん!!」
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ぼくはごんちゃんだよ~
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ジロ「へええ?ごんちゃんというんかい?」
花「単純な名前でおぼえやすいわん」
ごん「ぼくは生まれて十か月なんだ!」
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大きくても十か月。
まだ体全体、まるまるふわふわして、子犬の雰囲気残してます。
本当にかわいらしいわんこです!
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花「あんたも顔大きいのね」
ごん「きみが小さすぎるんやないの?」
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ところで、ごんちゃんの飼い主さんは、ジロと花を見て尋ねました。
「何犬ですか?」
「雑種ですよ」と答えると
「へえ。雑種?雑種にしたらかわいいですねえ」
雑種にしたらとは何事?と内心思ったので答えました。
「雑種が一番かわいいと思います」(本当にそう思ってます)


ジロと花は時々犬種を聞かれます。雑種と答えると、
「そんなことないでしょう。かわいいし」と言われたことが何回かありました。
さらに山で拾った野犬の子供ですと言うと、えええっと驚かれます。
 雑種はかわいくない、と言われているような気がします。
あるいは最近は雑種が珍しいので身近でないがゆえに悪いイメージがあるのかもしれません。
また、純血種でない犬は問題外に思っている人が少なくないのも承知です。
でも人間の肌の色が違っても、心や魂に変わりはないように、犬も同じだと思います。
 
ジロと花は子犬の頃から無駄吠えをほとんどしません。一歳になるまでジロの声がどんなだか分らなかったくらいです。花も大人しい方です。無論、番犬として猫や見知らぬ人に対しては吠えてくれます。

 野良犬たちの世界で、無駄吠えする犬は淘汰され、静かに騒がない用心深い犬が残っていったのではないかと思っています。
ジロと花を保護したころに、野犬たちの群れに接し、人に飼われていない犬たちの秩序や知性に驚いたものです。ボス犬には品格さえ感じました。
 しかし現実は厳しく、保護したジロと花と三匹の兄弟以外の野犬たちは人間の手によって捕獲、殺されてしまいました。
 野犬は怖い、というイメージがあるのも無理はありません。が、野犬を生み出したのも人間。おたぬき山の野犬の場合、人間が山へ不要になった犬を捨てたことによって増えたのですから。




 近所のカニさん
手前は花の足
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近所のネコさん
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池に映った青空
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ジロ
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by jirohanagenki | 2012-08-28 23:00 | お友達わんこ