ジロと花の散歩道③ jirohana22.exblog.jp

愛犬を中心とした生活日記


by jirohanagenki
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 今朝、八時五十分、ジロも虹の橋を渡りました。花が先に渡って十三日目、やっぱり淋しかったのか、花を追いかけて行ってしまいました。
 前日夜は、おいしく味付けした魚とおだしを与えると、あっという間に平らげ、蜂蜜を溶かしたお湯とカステラも勢いよく食べました。
 夜中に吊り上げて庭を歩かせるとちゃんと歩いて、おしっこと便をしました。なので元気になってきたと思っていたのですが、今朝の八時五十分、突然体をこわばらせた後、下顎呼吸になり、呼吸が止まりました。丁度夫もいたので、二人でジロの名を呼び、体をさすってやることが出来ました。花の時は私一人とジロで見送ったのですが、今度は飼い主二人でした。
 夜間の間に亡くなってもよかったのに、朝まで頑張ってくれたんだと思います。
明け方、夫がトイレの帰りにのぞいた時、ジロは首を持ち上げて顔をしっかり見たそうです。最後にご挨拶して、実にジロらしいと思いました。私も六時過ぎにジロの様子を見に行きましたが、見てくれませんでした。しかし、前の晩の寝る前にしっかと私を見つめてくれたので、それが挨拶だったと思います。

 ありがとよ、ジロくん。おまえのおかげでどれだけ楽しくて、素晴らしい日々が送れたか、いくら感謝しても尽きることはないよ!
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 まだあと一ヶ月くらいは生きてくれると良いと思っていましたが、花がいなくなって、やはり寂しかったようです。二匹はいつも一緒で一心同体でしたから、どちらが残されてもかわいそうだと思っていましたので、これで良かったと思います。
 二匹は胎児の時から一緒なので、虹の橋を渡るのもほとんど同じなのが一番幸せだと。
 虹の橋の向こうで二匹は一緒になり若返って喜んで駆け回っているでしょう。
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紅葉したかのように赤いもみじの新緑
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白いヤマザクラのような花が満開
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ジロと花の思い出コーナー

空き家で保護した直後の赤ちゃん時代のジロ(中央)と花と当時いたタロとの大行進
みんな天国へ行ってしまったね…時々こっちに遊びに来てね。
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長野県諏訪市、諏訪大社春宮近くの万治の石仏前で。
↓おいらたちもお参りしたわん
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↓群馬県碓氷郡、元信越線碓氷峠廃線跡を歩くジロ
バラストや枕木で歩きにくいわん
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↓草軽電鉄廃線跡を歩く(群馬県長野原と、長野県軽井沢の境界付近の国境平というところ)
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東京・杉並・善福寺川の上で(このときは花だけ実家に預けました)
タロとジロ(三か月)
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中央道・駒ヶ根SAにて タロとジロ
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あたいも東京に来たわん(花)
杉並・大宮八幡宮の参道
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あちこち一緒に行って楽しかったね。



ジロと花の生まれる前の写真ですが、私たちの昔の愛犬タロの写真を・・・

軽井沢・三笠にて、弟一家の愛犬ウィリー(左)とタロ
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タロ(軽井沢)
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しばらく、ジロと花の思い出コーナーを続けます。





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by jirohanagenki | 2014-04-29 21:38

2014年4月27日(日)

わが家の八重桜が満開を過ぎました。
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枝垂れも盛りを過ぎましたがまだきれいです。
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庭のウラシマソウ。周囲には「気味悪い」「趣味悪い」と言われていますが、私はマムシグサの仲間が大好きです。昨年植えましたが、今年は大きく咲いてくれました。根元に葉っぱだけの子供が数個生えてきて、にぎやか。
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近くの山の中の散歩道は、コバノミツバツツジが今最盛期。
美しいです。
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 しかし、わんちゃんなしでの散歩はとても寂しいものです。(ジロはまだ生きていますがもう散歩は行けません)散歩道のそこここに、ジロと花の思い出がたくさんあります。
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人間だけの散歩はあまりにも静かで手持無沙汰・・・
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それでも、芽吹き始めた新緑の萌黄色や春の野花たちを見ると、心がとてもなごみます。
この中に花ちゃんはいる、今も一緒なんだと。
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ジロはい今まで通りの生活ですが、食欲は少しずつなくなり、弱ってきていると感じます。
花とは一心同体的でしたからね。早く花ちゃんのところに行きたいのだろうと思います。
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少しでもこっちに長くいてほしいけど・・・
でもいつも君たちは一緒でひとつだったね。本当になかよし兄妹だったものね。
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なつかし写真コーナー

 先代わんこ、タロ(左)と一緒に散歩するジロと花
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東京都杉並区成田東を歩くジロと花(パールセンターも歩いたことがあります)
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by jirohanagenki | 2014-04-27 23:00
 花が虹の橋を渡って一週間経ちました。

花がいなくなってから、発見したことがあります。
枯れたと思っていた木が二本、復活して花が咲いていたんです。
 かつては大きな木だった家の西側の牡丹桜、どんどん枯れてここ数年は花をつけなくなっていました。植木屋さんが、病気だとのことでどんどん枝を切り、幹だけになっていました。
枝がたまに生えても、芽吹きかけては枯れ、あきらめて切ってしまおうかと思っていました。ところが、今年はなんといつの間にか花が咲いていたのでした。ほんの七つほどですが、復活したようで嬉しくて・・・
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この木の一メートルほど隣に、コバノミツバツツジの小さな木があり、毎春、可憐に赤紫色の花をたくさんつけて楽しませてくれていました。
が、これも数年前に突然枯れてしまい、そのまま放置状態でした。 その幹から新しい枝が生え、今年花を数個ですが付けているのを発見!
根元にも新しい枝が生え、葉っぱがたくさんついています。
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上の日本の木は家の西側の細い場所にあります。そこは花がよく垣根の向こうの道路を見下ろしていたお気に入りの場所でした。最近まで、歩ける間は、一日に何度もそこにたたずんでいました。

花が咲いて復活したのは花ちゃんの贈り物だねと母が言っています。

 ところで、三月の終わりくらいから、毎日のようにシロハラという鳥が庭を歩いて餌を探していました。
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朝早くから庭をうろつき、土の中を探したり、ジロと花のごはんのおわんの残り物を食べたりしていました。人間が来てもあまり怖がらず、もちろん近づけば逃げますが、平気でした。
 
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それが花がいなくなってから、突然姿が見えなくなりました。
渡り鳥ですからどこかへ移ったことも考えられますが・・・
夫は「花ちゃんを乗せに来たんだよ」と言っています。花の魂を運んでくれたのかもしれませんね。運ぶだけで、シロハラさん自体は虹の橋は渡りませんが。。。。。。


わが家の八重桜、今満開です。
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 枝垂れ桜もまだきれいです。
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ヤマブキも咲きました。
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白い小さなツツジ
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花の思い出コーナー


保護して間もないころの花(後ろ)。赤ちゃんです。
前はジロ
この頃、ジロがかわいいのに比べて、花は「みっともない」と言われていました。
みっともないから余計にかわいいとも・・・
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子犬時代のジロ(左)と花
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若犬のころ
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鼻の周りが真っ黒でした。
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by jirohanagenki | 2014-04-23 23:30
 16日に花は虹の橋を渡りましたが、三日後の今日、荼毘にふしました。もっと早くしてやりたかったのですが、日程の都合で今日になりました。三日間、保冷剤で花を冷やし続けました。

 最後の日、花の周囲にお花をたくさん飾りお別れの準備をしました。

町で買った花のほか、庭の枝垂れ桜や椿の花を入れてやりました。
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ジロ、花ちゃんにバイバイしなさい・・・
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ジロは花の口の周りをなめて挨拶。
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ジロ、ちゃんとわかってるんだね・・・
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そして、業者さんの車で荼毘に付しました。
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 動物に限らず、人間の遺体を焼く仕事をしてられる方は、骨を見てその人の病気や悪い個所、性格などまで分かるようです。
 花の場合、肝臓が黒くなっていたので、肝臓のガンだったようでした。てっきり脳腫瘍だと思っていたのですが、脳の方は問題なかったとのこと。肝臓にガンがあったとは、獣医さんも分からなかったようで、驚きました。
 業者さんは「この年齢なら痛くなかったはずですよ」と言われたので少しほっとしました。
 また、青っぽい粉のようなものが沢山出ましたが、これは薬だとのこと。
花はたくさん薬を飲んでいましたから(てんかん発作止めなど)体内に残っていたんですね。
また、心臓肥大していたとも言われました。薬は心臓の周囲にも散らばっていました。
薬は体にダメージがあるのでしょうね。クスリはリスクとも言いますから・・・。

 もっとああしてやればよかったとか、薬を与えすぎたからだろうかなどとしばらくはショックでした。
 でも今、花は軽くなって楽しく走っていると思うので、冥福を祈るだけにしようと。

待っている間、業者さんといろいろ話をしました。犬や猫だけでなく、ウサギ、鳥(インコなど)熱帯魚、ハムスター、大きいものはワニなども焼いたことがあるとのことです。ワニは大きかったので、尾っぽを曲げるのに大変だったそうです。貴重なお仕事ですね。



 ジロ、花ちゃん帰って来たよ。
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寂しいね・・・

 花の祭壇を設けました。
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夕方、十二年前に虹の橋を渡ったタロの眠る栗の木(近所の山の頂上付近)の元に行って、花のことを報告。
「タロ、花がそっちへ行ったからよろしくね」

附近はヤマザクラやコバノミツバツツジ、遅咲きのコブシの花などが咲き、きれいでした。
一年で最も美しい時期に、花は天国へ行ったんだなあと思います。名前のとおり、花いっぱいの季節に。
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by jirohanagenki | 2014-04-19 23:51
 午後一時三十五分、花は虹の橋を渡りました。享年15歳。
一年半前に突然のてんかん発作を起こしてから、不定期に発作が起こるようになり、たくさんの薬を飲んでいました。獣医に老犬になってからのてんかん発作は、脳腫瘍の可能性が大だと言われ、覚悟はしておりましたが・・・
 それでも、今年の二月まではそれなりに元気で、雪の中を長いこと歩き回ることができたほどでした。
 三月に入ってから間もなく、食欲が少しずつダウン。それまでは薬の副作用もあって、ものすごい食欲でしたので、どうしたのだろうと思っていたら、徐々に後ろ足が弱って歩けなくなってきました。こうやって一ヶ月かかって徐々に弱ってきたので、覚悟をする準備ができたように思います。
 三月四日以降は発作が起きず、スースー眠ることが多くなり、心配されていた痛みや苦しみがなくて、最後は眠るように静かに旅立ちました。獣医さんが「眠るように亡くなってほしいとみなさん希望されるが、なかなかそうはいかない」とおっしゃってたので一番気になっておりました。
 ここ最近は体全体が衰弱しており、便や尿に血が混じり、口からも少しずつ出血していました。シートやオムツを頻繁に取り換え清掃しなければなりませんでした。でも褥瘡はできず、毛並みはきれいで、本人も静かに寝ていました。本当に感謝です。

 花には「ありがとう」の感謝の言葉しかありません。花が私たち夫婦にどれだけ喜びや楽しみ、うるおいを与えてくれたか、どれだけ誇らしい気持ちにしてくれたことでしょう。
 十五年前、山小屋で保護して本当に良かったと思います。(花とジロは野良犬の群れの子供です)
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さくらが満開の美しい時期、イースターの前に天に帰ったのは花らしいような気がします。
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思えば、昨日、ジロとの最後のなかよし時間だったように思います。
昨日のジロと花。ぺったんこしています。
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今朝のジロと花
この時すでに花の呼吸はあらかったですね。お腹がふいごのように、上下していました。
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亡くなる一時間ほど前。花の目からは、目やにがどんどん出ていました。

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 とつぜん、それまでふいごのように、ひゅうひゅう上下していた花のお腹が止まり、しばらく薄い息の下で口を動かしていましたがやがて動かなくなりました。
 体を清掃し、箱の中に入れて、庭の花を飾り改めて見てみると、花は笑ったような穏やかな顔をしていました。亡くなる前までは、キツネの怨霊?のような顔だったのに、不思議です。
ああ、いいところにいったんだなあと分かりました。
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花、本当にありがとう!私たちがいつか虹の橋を渡るときは迎えに来てね!

 次の日曜は奇しくもイースター。磔にされたイエスさまが蘇られた日。
きれいな川の流れの向こうできっと会おう。

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by jirohanagenki | 2014-04-16 23:49
 今日は暖かい日でした。
午前中、テラスの部屋で、見るとジロが花に寄りかかっていました。
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午後は花がジロに寄り添う形になっていました。花はもう自分では動けません。
ジロが花のそばに付いたのですが・・・
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ジロは花の異変に気が付いていて、気になるようです。
やさしいジロです。
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 近所の大きな枝垂れ桜が見事です。
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すみれの花咲くころ・・・
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清楚なヤマザクラ
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八重のヤマザクラ?
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赤ちゃん犬のジロ
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by jirohanagenki | 2014-04-15 23:52

2014年4月14日 枝垂れ桜

わが家の枝垂れ桜が満開になりました。
夕べの夜中に撮ると・・・
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着物の柄のようにきれい
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青空の下で撮るとさらに美しい
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枯れたかと思っていた牡丹桜が新たに小さな枝をつけ、花を咲かせました。




まどろむ花。若い日にお山の草原を思い切り駆け回った夢を見ているのかも・・・
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甘えるジロと、もうめったに起きなくなった花
花は水しか飲まないので、すっかり痩せてしまいました。
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枝垂れ桜とジロ
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赤ちゃんの時の花
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子犬時代の花
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赤ちゃんジロ

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by jirohanagenki | 2014-04-14 23:55


 久々に見たご近所わんこのロッシュくん、屋根の上で吠えていました。
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怖いなあ、ロッシュくん、落ちないでね!

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花はかなり弱ってきました。一日中寝ています。オムツをしていますが、昼間は、おしっこしたいときは知らせてくれるので、庭でさせるようにしています。


 時々庭に出してくつろがせています。
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ジロとはできるだけ、一緒にすごしています。
ジロは花を案じています。わかるようです。
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花の口のまわりをなめるジロ。兄弟のきずなはとても強い。子犬の時からずっと一緒ですからね。
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子犬の時は本当に愛らしかった二匹。
年をとった今も、より愛おしく、かわいいです。
子犬の頃から若犬時代、壮年時代すべて詰まっていますからね・・・
多くの幸せ、愛を教えてくれた君たち。素晴らしい君たち・・・

 保護して間もないころのジロ(奥)と花。春の暖かな日。
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おたぬき山のソメイヨシノ。今が盛り。
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山のツツジ
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遠い町の公園
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我が家の枝垂れ桜
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出て来たばかりの、わが家のウラシマソウ
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by jirohanagenki | 2014-04-13 23:30
おたぬき山のソメイヨシノは今がピーク。
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美しいです。
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庭のコゴメザクラも咲きました。
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庭の枝垂れ桜は五分咲き。
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今が一年で一番美しい季節
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庭の木の芽も吹き出ています。
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ひとすみに 毅然と咲きて すみれ草(以前に祖母が作った句)
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赤紫のすみれ
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 花は歩けなくなりましたが、なんとか生きています。
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水はよく飲みますが、あまり食べません。


ほとんど寝てばかりいます。
ジロもよく寝ますが、時々庭を歩いています。
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晴れた日は、花のお気に入りの場所(テラスの部屋)に寝かせて、春のにおいを味わえるようにしてやっています。
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静かに、おだやかに過ごせるよう祈っています。
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 今日、ポーランド語の先生の家で、色々な話をしました。
彼女は日本語でこんなことを話しました。
「ヨーロッパでは、夫婦が一つの単位。いつも一緒に行動するし一緒に暮らす。夫だけ単身赴任して、奥さんと子供と別々に住む日本の考え方は理解できない。ヨーロッパではあり得ない」
私は答えました。「日本では夫だけ別の赴任地へ住む単身赴任はよくあること。奥さんは旦那がいなくてもさびしくないし、むしろ、好き勝手できるから喜んでいる人もいる。でもそれは仲が悪いわけじゃないよ、信頼し合っているから。もちろん、一緒についていく人もいるけどね」
 すると彼女は「ぜんぜん文化が違う。夫だけ別のところに住んだら、ポーランドの男なら必ず浮気をする。日本の夫たちはしないの?」
私は言いました。
「あのねえ、浮気する人は夫婦一緒に住んでいたってするし、しない人は別々に住んでいてもしない、それは同居別居と関係ないよ」
すると彼女はうなずいて納得。「まあね。一緒に暮らしてても浮気する人はするね。でも別の場所だったら、その確率が高くならない?夫婦一緒でなかったら、男が女が欲しくなるものだけどね。」
私は返答に困り、「平均的に、欧米人より日本人は淡泊なんだと思う。でも日本人でも結婚していても、異性を求める男はいっぱいいるし、浮気する女性もいる。浮気する男だって、一人じゃできないでしょ?相手がいるわけで、その数の女性が浮気してるってことじゃない・・・」
「そうよねえ。」彼女は納得していましたが、それにしても日本とヨーロッパは文化が違います。
彼女はご主人の友人の結婚式に、ご主人だけ(夫は日本人)招待されたのがショックだったとか。
「ええ?なんでそれがショックなの?旦那だけ、あるいは妻だけが友人の結婚式に出ることはよくあることなのに」と聞くと彼女はきっぱり言いました。
「結婚式は夫婦二人で行くものだ。別々なんておかしい」
「へええ?私なら、自分の知らない旦那の友人の結婚式に一緒に行くのはいやだね。そんなの行きたくない。私の友人の結婚式にも一緒に来てもらいたいとは思わない。」

 他にも、違う点がありました。彼女曰く
「ヨーロッパ(彼女はヨーロッパは全部そうだと言っていましたが、アルバニアもポルトガルもロシアもそうなのかなあ?)では男が女になんでもしてあげる、奉仕する、しかし、日本の男は何もしない、買い物の時も、奥さんの言いなりで、自分で選ぼうとしない。スーパーでカート押しているだけ。ヨーロッパでは夫婦一緒に相談して買う」
私は「うちの夫は買い物が大好きで、勝手に選んでいる。私は私で勝手に選ぶ、相談するときもあるけどね、そういう夫婦もいますよ。でも通常、日本では家のことは、奥さんがなんでも決めるから夫たちは、何を買うべきか興味ないと思うよ。大体、財布握ってる(お金を持っている)のは奥さんだからね」
「それも不思議。なぜ日本の夫たちは、働いたお金を全部奥さんに渡して、奥さんからお小遣いもらうの?ヨーロッパではそんなのあり得ない。働いている奥さんも多いし」
「日本も働いている奥さん多いよ。でもお金を握っているのは奥さんね」

 どっちが正しいとか、おかしいとかでなくて、ただただ文化が違うんだなあと改めて思います。
 「ヨーロッパの男性は奥さんに給料を渡したくないので、日本人女性と結婚して、もめて別れるカップルがけっこうある」彼女は言っています。以前に、彼女にポーランド語を習っていたロシア人男性も「私はぜったい日本の女性とは結婚しない」と言っていました。理由は、「なぜ自分で働いたお金を女房に全額渡さないといけないのか?だから日本人とは結婚しない」だそうです。
 彼は長年日本に住んでいるのに、日本人とは結婚しないで、ロシア人女性を呼び寄せて結婚してましたっけ。でも確か彼はシベリアに奥さんと子供を残して来ていたんですけど、いつの間にやら別れていたようです・・・

 それはともかくとして・・・そういう風習の違いを知らないので、「ヨーロッパの男は、おとなしくて従順な日本女性と結婚したがるが、結婚したら、日本女性は強いし給料を渡せと言うので驚くの」と彼女は笑っていました。
 でも国際結婚でもうまくいっている人はいっぱいいますからね。お互いの思いやりや、理解で乗り越えているカップルも多いでしょう。 
 
 ポーランド語の先生は「私は日本人と結婚して良かった、日本の男はとてもやさしいから」と言っていました。彼女の旦那さんはとても優しい人なので正解だったと思います。
 
話は全部日本語で話したので、レッスンになりませんでしたとさ。
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by jirohanagenki | 2014-04-11 17:47
 実家のの町では、ソメイヨシノが満開です。
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美しいですね。
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多くの人がお花見をしています。
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川の中でもにぎやか。

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出店も出ていました。
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ポピーの花
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わんこもたくさん来てました。
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年とった愛犬を椅子に座らせる飼い主。気持ち分かります。
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車に乗るダックスたちと最近珍しいハスキー
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飼い主さんばかり食べてずるい!飼い主さんは栄養満点です。
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町で見かけたルノー車にMEGANEと書かれていたので、夫が「メガネって車がある」と驚いていました。
メガネでなくて、メガーヌと読むらしいですが・・・037.gif
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元気のない花のことを案じるジロ
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by jirohanagenki | 2014-04-06 14:08