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愛犬を中心とした生活日記


by jirohanagenki
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ヴロツワフの日本庭園

 先日、ポーランド・ポズナニ市の友人Bさんから、奥さんと訪れたヴロツワフの町の写真が送られてきたので紹介します。

 ヴロツワフはポーランド西部にある古くて美しい町です。
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そこには、世界遺産の百周年記念ホールがあります。
何の百周年かと言うと、ウィキペディアより「ホールはライプツィヒの戦い(諸国民戦争)の百周年を記念する展示会のために、1911年から1913年にかけて競馬場跡に建造された。内部の直径69m、高さ42mの鉄筋コンクリート製の丸屋根構造で、当時のコンクリート建築物としては最大を誇る。」だそうです。

この奥の丸い建物が世界遺産の百周年記念ホール。
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今から約百年前に建てたのですね。ライプツィヒの戦いから二百年経ったことになりますね。
二百周年記念の建物はないのかしら?
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で、この百周年記念ホールの近くに大きな噴水があります。
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時間で音楽に合わせた噴水ショーが見られるようです。
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美しい!
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この近くに日本庭園があります。
ちゃんと漢字で日本庭園と書かれています。
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和風の橋が架かっています。
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松の木もあり、良いたたずまいですね。
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飛び石
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ちゃんと鯉も泳いでいます。
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在日本ポーランド大使館のHPによると次のように書かれています。
「ヴロツワフの日本庭園
 ポーランド南西部ヴロツワフ市内のシチトニツキ公園の一角に、日本庭園がある。1913年、当時ドイツ領だったヴロツワフで、ナポレオン戦勝100周年記念として万国博が開催され、その一環として催された庭園芸術展のため、ホッフベルグ伯爵が日本人庭師アライ・マンキチ氏と共にこの日本庭園を造成したという記録が残っている。

 シチトニツキ公園の庭師たちは数少ない古ぼけた日本庭園の写真を頼りに何とか庭園を手入れしていた。ヴロツワフ市の要請により1995年にJICA短期専門家派遣スキームで派遣された「造園設計」専門家は、庭園の修復は可能であるという調査結果を出した。他方、民間レベルでも、同市からの要請に応え、愛知県造園協会関係者らが日本庭園修復に協力し、1997年にこの修復事業が完了、「白紅園」として開園した。政府レベルでは、1995年から99年の間に計7名の専門家が派遣され、民間レベルでも15名が日本庭園の修復に協力した。完成直後の洪水で庭園の一部が流されたが、再度日本の協力により修復され、現在では市民の憩いの場となっている。 」


完成直後の洪水で、この高さまで水が来たようです。
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ちなみに、Bさんの奥さんは、暖かそうな冬物コートを着ています。
十月なのに、真夏日の続く西日本とは大違いのようで・・・


十年ほど前まではここにはこんな金閣寺みたいな建物があったようですが今はありません。
この建物、屋根の反り具合が中国みたい。
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さて、ヴロツワフの街中には、いろいろな像が沢山あるようです。

子供が喜びそうな動物たちが・・・
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生きているようなニワトリさん
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小人さんはあちこちにたくさんいます。
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街中のガラスオブジェの噴水
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by jirohanagenki | 2013-10-12 23:58 | ポーランド関係